るろうに剣心 追憶編での飛天御剣流って単なるそこらへんの剣術じゃないですか?
技がないし飛ばないしただ斬ってるだけにしか見えないのですがみなさんはどう思います?
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現実的な演出にしてありますが、
飛天御剣流の壮絶さはでていたと思います。
自分が身につけてる技術ではないので、
人に見せてもらった程度の話ですが、
剣術の基本は、
自分からは切れるが、相手からは切れない(死角)、
だそうです。
現実的には派手さとは無縁ではないでしょうか。
ただ、それでも返り討ちにあうこともなく
人切りを続けていたこと。
石段での新撰組4人殺しと、
「わたしが行くべきだった」と云う斎藤の演出。
作中で見せていた、丸太斬りなんか、
現実的に捉えすぎて、「切れるわけないし!」と
思えたほどです。
ということで、そこらへんの剣術でくくるには
凄すぎです。
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