2012年2月25日土曜日

るろうに剣心の剣心が、人斬り抜刀斎時代で一番強かったのはどのあたりだと思いま...

るろうに剣心の剣心が、人斬り抜刀斎時代で一番強かったのはどのあたりだと思いますか?


コミックの追憶編の結果の森位に対決する敵が、猪突猛進の闘い方では百人近い人数を暗殺することなど出来ないはずだ、今まで調べあげた抜刀斎とはまるで別人と言っていました。 雪代巴が登場した時を考えると人斬り抜刀斎時代は、雪代巴に会う前の時期・巴と過ごして時期・維新志士を守る遊撃剣士の時期があると思います。

この分けた時期で考えた場合には人斬り抜刀斎の最も強かった時期はいつだったと思いますか?


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個人的な意見だと、巴と会って、2人で過ごす前ぐらいの時だと思います。その時の時期がただ人を殺す為だけの狂剣だとしても、剣心が寝てる時に巴が毛布か何かをかけようとした時に剣心が巴に斬りかかるぐらいなんで無意識に行動に出るぐらいの状態だったのに一緒に過ごしてからはその狂気みたいなのが少し薄れたと思うからです。それで、遊撃剣士の時期は維新忘士を守るとう名目でも巴を自分の手で斬ってしまった迷いなども内にあると思うので、抜刀斎としての1番強かった時期は3択なら巴に会う前でそうでなくてもいいなら一緒に過ごす前というのが個人的な見解です。

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