るろうに剣心 追憶編・星霜編両方見てめっちゃブルーになった・・・
なんで、あんなに切ないのだろうか?
後悔してる・・・
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脱少年漫画をモットーに作っているらしいからああいう感じになってる。もはやギャグの欠片どころか、コミカルすら無いだろ。それがあの番外編2つという事。雰囲気自体も少年漫画のような若さっての無いだろう?何処か渋い、完璧大人向けな。
少年漫画を見る目線でアレを見てたら大抵は裏切られる。最後が必ず明るいエンド!を期待しちゃあいけないあれには。あれはもはや人間ドラマの1つだからな。特に星霜編。あれは1人の人間の人生の末路近くを描いた物語なのさ。
そもそも原作でも剣路の父親嫌いは軽く出てたぞ(コミカルにだけど)それが年齢重ねるごとに形になってしまってた訳だ。
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でも追憶の編は神だと思うよ!
特に巴が頬に十字傷をいれるところは…
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しょうがない・・・るろ剣好きなら誰もが通る道・・・
人斬り抜刀斎が、「緋村剣心」という浪人になるまでの人生。。
なんて思い過去なんだろう!と思って泣きそうでした。
どうやら実写化以外に志々雄編をアニメ映画でやるらしいので、そっちを楽しみにしてるろ剣の歴史が閉じるのを見守ります・・・
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