たった今「るろうに剣心」の追憶編と星霜編を見終わりました。
何だかんだ言っても剣心は人斬りなんだから何しても許されるべきじゃないなぁって感想は変わらずです。
製作者コメントの「記憶ごと全てを忘れて罪も忘れて十字傷が消えてめでたし」ってのはどうかと。
で、疑問点が2つ。
日本中旅してたみたいですけど、具体的に人々のために何してたんでしょ?
かかってた病気って何なんでしょ?
エッチして薫に感染させた(?)けど、エイズみたいなもの?
恐らく、でもいいので教えて下さーい。
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「高みから手をさしのべるのではなく―」とか言ってたし、
病や貧しさに苦しむ人達と一緒に生活してたんじゃないかな。苦しみを分かち合いながら。もちろん看病とかしつつ。闘ったりはあんまりしてなかったんだろーな。
でももしそうだったとしたら、あんまり人々のためになってないかも…
剣心の自己満足に終わってなきゃいいんだけど
病気については―よく知らないので分かりませんが(_ _)…やっぱりエイズみたいなのかな?あんまり感染力強いと、うっかり左之助や恵さんにうつっちゃったり・・・
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日本中旅してたのは人助けのようです。病気ですが痣のようなものがあったしあの時代から考えて、推測ですが、梅毒ではないかと思いますH だけでなく血液でも感染しますから・・・・・
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