るろうに剣心の新撰組はどれ程の強さだったと思いますか?実際の戦闘シーンが描かれたのは斉藤一のみですが、
回想で登場した沖田総司や原田左之助など真剣を振るっていた人斬り抜刀斎相手に幾度となく戦い互角だった幹部連中たち。
新撰組ファンとしてはこの漫画では何より気になります。作中と照らし合わせてどう思われますか?
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剣心自身が「幹部級、特に一、二、三番隊の組長は文句なしに強かった」「一と二、そして三番の組長とは幾度か一対一で闘ったが、結局決着は着かずじまいでござった・・・」と語っていますので、相当な強さだったのだと思います。
一、二、そして三番隊組長にあたる沖田総司、永倉新八、斎藤一は史実でも新撰組トップクラスの剣の使い手だったという話も実際ありますしね。
少なくとも抜刀斎時代の剣心とこの三人は同等の力を持っていたんだと思います。
また、るろうに剣心OVA「追憶編」では剣心VS沖田が実現されていますよ。
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